2016年8月27日(土)

MAT Special  建築ツアー&濃密セミナー!!

-天神明治通りのこれまでとこれから-

水上公園、アクロス福岡、福岡銀行本店、天神ビルの写真

天神明治通りは四百年の歴史を持つ水鏡天満宮が代表するように、歴史ある道です。そしてそこには戦後、福岡を代表する建築が建てられました。福岡銀行本店、天神ビル、アクロス福岡は、特有の佇まいで都市景観をリードしてきました。そして天神ビッグバンが始まりました。その第1号として水上公園がリニューアルされ、これから旧大名小学校の再開発も始まります。天神明治通り沿いのこれまでをゲストを交えて考察し、期待を込めて未来を語るセミナーを開催します。その後、3つの建物の見学会も開催、普段は見れないところにご案内します。

開催概要

  • 日時: 2016年8月27日(土)13:00~17:00
  • プログラム:
     12:30~13:00 受付
     13:00~15:00 セミナー
     15:00~15:30 休憩・移動
     15:30~17:00 ツアー      
  • 定員: 140名 (先着順)
  • 集合: 西鉄イン福岡/大ホール(住所:福岡市中央区天神1−16−1)
  • 参加費: FAF サポート会員 1,000円、メール会員・一般 1,500円 (保険代込)
    ※ 参加費は事前振込でお願い致します。振込先は申込み完了後、事務局よりメールでお伝え致します。
  • 申し込み期間: 8月19日(金)17:00 まで
    ※ 定員になり次第申込終了とさせて頂きます。なお、定員に達しない場合は、引き続き申込を受付致します。
  • フライヤー:ダウンロード
  • 開催内容詳細

    今回の企画はFAF初の試みで、セミナーとツアーを1つの企画として開催します。
    セミナーの講師には、福岡銀行本店の意匠設計をご担当された髙井實さん(当時:黒川紀章建築・都市設計事務所に勤務)と、アクロス福岡をご担当された川口英俊さん(当時:Emilio Ambasz & Associates ニューヨーク事務所に勤務)、お二人をお招きします。また、FAF理事長・松岡自身がトータルデザインと建築の設計(リズムデザイン・井手健一郎さんとの協働)を担当した水上公園のお話をさせて頂きます。そして、今回は天神ビルさん、竹中工務店九州支店さんのご協力のもと、建設当時(1960年!)の貴重な映像記録、天神ビルの建設MOVIEを上映させて頂きます。
    セミナー後はツアーです。今回は、スタッフが引率して歩くのではなく、見学範囲を自由に動けるオープンハウス形式で開催します。福岡銀行本店、天神ビル、アクロス福岡、セミナーで仕入れた見所を是非実物でご体験ください!

  • セミナー講師:

    高井實さんと福岡銀行
    <髙井實さん>
    1949年生まれ、横浜市在住。
    村野藤吾建築事務所を経て、黒川紀章建築・都市設計事務所へ入社。インテリア室々長を経て、設計部長として国立文楽劇場・福岡銀行本店・ワコール麹町ビル・赤十字本社ビル・名古屋市立美術館などを担当。36歳で髙井建築設計研究所を開設。

    川口英俊さんとアクロス福岡
    <川口英俊さん>
    建築家。1961年生まれ、札幌市出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院、イェール大学建築学部大学院修了。Emilio Ambasz & Associates ニューヨーク事務所勤務。現在、東京都市大学 都市生活学部 教授。(株)アーキテクト・キューブ 一級建築士事務所 代表取締役、一級建築士。
    アクロス福岡、The Phoenix Museum of History、Convent of The Holy Infant Jesus;(EAA事務所)、大原山七福天寺、その他、住宅、集合住宅、事務所、医療建築等多数の建築設計や、椅子、ペンのデザイン、CFPや不動産鑑定士などとプロジェクトチームによる企業再生に関わり、東京都飯田橋から市ヶ谷までの外濠再生構想プロジェクト提案(一般社団法人日本プロジェクト産業協議会JAPIC主催)を行っている。

    松岡恭子さんと水上公園
    <松岡恭子>
    九州大学卒業、東京都立大学大学院、コロンビア大学大学院修士課程修了。ニューヨーク、台湾を経て現在は福岡を拠点に、建築、プロダクト、土木建造物と幅広いデザインを通してまちづくりに参画。国内外の多くの大学でデザイン教育にも携わってきた。日本土木学会田中賞、日本建築学会建築九州賞作品賞、福岡県文化賞、グッドデザイン賞など受賞。株式会社スピングラス・アーキテクツ代表取締役、NPO法人福岡建築ファウンデーションの理事長も務める。

  • 天神ビル_建設MOVIE
    <天神ビル建設MOVIE / 協力:天神ビル・竹中工務店九州支店>
    1960年の完成当時、日本第2位、延べ面積は神戸以西で最大を誇った天神ビル。短工期の施工を達成するため、潜函工法という工法で建てられました。それは、建物の地下部分を地上でつくり、徐々に地下へ沈めていくというものです。ビデオにはその様子が記録されています。竣工当時の福岡の様子も映っています。上記写真の一番右側のものは、天神ビルの屋上から、今の福ビル、アクロス側を見たものです(写っている通りが、当時の明治通り!)。長い年月、天神を見守ってきたビルの生い立ちを知ることができます。

    参加にあたっての注意

    • 動きやすい服装でお越しください。
    • 雨天開催・荒天中止
      ※ 台風など悪天候の場合は安全を考慮し、やむなく開催を中止する場合もございますので、あらかじめご了承ください。
    • 当日の都合により、開催内容に変更が発生する場合がございます。

    共催

  • 一般社団法人日本建築学会

協賛

Panasonic_k_posi_RGB-01

主催・お問い合わせ

NPO法人福岡建築ファウンデーション事務局
電話 092-732-3191 / ファックス 092-711-9551 / Eメール info@fafnpo.jp

お申し込み

  • 受付終了致しました。